メルケルさん、スゴいな~、私、好きな政治家
メルケルさんの来日講演
知人から、紹介されたので、読みました。
見事な演説ですね。
圧倒的!!!
思わずツイートもしました(笑)
https://twitter.com/warai1234w/status/1445324126059565060?s=19
ここにも書いてますが
5年前のものですが、色褪せませんね。
一読の価値は、もうアリアリです。
是非、お暇なときにでもどうぞ。
日本語訳されていて、このインパクト!!
日本語で、喋ってるのに(笑)
「ちょっと、何いってるわかんない」 ⬅️サンドイッチマン風
そんなことば遊びというか、原稿の流し読みみたいなものとは、一線を画しますね。
女性の活躍、活躍と、キャッチコピーだけで、何やるの??
みたいなお話とも違う。
まぁ、読んでみてください。
スゴいわぁ🎵
ドイツ語で、直に聴けたら、もっとスゴいんだろうな👊
映像もあるかも😃💡
いやぁ~
良いものを紹介されました。
感謝です。
ありがとうございました(^○^)
ここに、貼っときます、ペタッ
https://japan.diplo.de/ja-ja/themen/politik/20150309-asahi-rede/909436
ほなまた~♪
よい1日を\(^-^)/
2021.10.5
追記
もう折角だから、少し、ペタッ(笑)
一部紹介、引用(抜粋)
破壊と復興。この言葉は今年2015年には別の意味も持っています。それは70年前の第2次世界大戦の終結への思いにつながります。数週間前に亡くなったワイツゼッカー元独大統領の言葉を借りれば、ヨーロッパでの戦いが終わった日である1945年5月8日は、解放の日なのです。それは、ナチスの蛮行からの解放であり、ドイツが引き起こした第2次世界大戦の恐怖からの解放であり、そしてホロコースト(ユダヤ人大虐殺)という文明破壊からの解放でした。私たちドイツ人は、こうした苦しみをヨーロッパへ、世界へと広げたのが私たちの国であったにもかかわらず、私たちに対して和解の手が差しのべられたことを決して忘れません。まだ若いドイツ連邦共和国に対して多くの信頼が寄せられたことは私たちの幸運でした。こうしてのみ、ドイツは国際社会への道のりを開くことができたのです。さらにその40年後、89年から90年にかけてのベルリンの壁崩壊、東西対立の終結ののち、ドイツ統一への道を平坦(へいたん)にしたのも、やはり信頼でした。