『投資の大原則』 The Elements of Investing
『投資の大原則』
The Elements of Investing
著者
バートン・マルキール
チャールズ・エリス
初版 2010.11.22
これ!
簡単だけど!!
超✨おもしろいよ~♪
\(^-^)/
他の投資本みたいに、取っつきにくくないのもイイですよ(≧∇≦)b
このお二人が、イイのかな!!
序文の一部を紹介しますね😃💡
『敗者のゲーム』チャールズ・エリス
共著者の二人は、すでに上記の二冊。
証券投資に関する最高の作品を書いている。
「では、なぜこの二人が、古典ともなっている本と同じテーマに取り組んだのか?
その背景には、これまで個人投資家に対するアドバイスは混乱を極め、まともなものがほとんどなかったという悲しむべき事実がある。
そこで、二人は一般の読者を念頭において、アインシュタインの『できるだけシンプルに、しかし、シンプルすぎないように』、
原理・原則にしぼって書くように心がけている。」
二人を投資の世界を代表する偉大な思想家とも紹介して、序文を寄せている
デイビッド・スウェンセン
イェール大学財団基金運用責任者
彼の序文もこれまたイイ!(笑)
彼が、学生時代。
バートン・マルキールの『ウォール街のランダム・ウォーカー』を読むように薦めたのが、
博士論文の指導教授でもあったノーベル賞学者のジェームズ・トービンである。
とか冒頭のエピソードからして、これまた、お、も、ろ、い❗
(≧∇≦)b
ちなみに、ジェームズ・トービンをちょこっと紹介するね(笑)
1981年、ノーベル経済学賞受賞
「トービンのq理論」
おっと、『相棒』劇場版
はじまってしまいましたね~(笑)
杉下右京風
ほな➰👋😃
ここらで、お仕舞い
2019 3 24 日曜日 21:21
ピンさん📍ピンどめ
『できるだけシンプルに、しかし、シンプルすぎないように』
これもまたイイですね❗(≧∇≦)b