かるーく、読んどく、一服のお供に☕😃🚬w
いい天気だ~☕😃☀️
面白い😉から、紹介しますね!!
「独立個人」という新たな支配階級
『独立個人』の共同著者は、個人投資家のジェームズ・デイル・デビッドソンと、英「タイムズ」紙の編集者を長年務めたウィリアム・リーズ・モグだ。
本書は、ニュージーランドとシリコンバレーのテック系リバタリアンの関係を解き明かす「マスターキー」のようなものだというバートの説明に私は興味をそそられた。
とはいえデビッドソンやリーズ・モグ家の資産をこれ以上増やすことに気乗りしないことから、私は本書の古本をオンラインで購入。かび臭いページにはところどころ、本書を鼻をほじりながら読んだリバタリアンの乾いた鼻くそがこびりついていた。
『独立個人』が描くのは、ポスト民主主義の暗い未来像である。中世の封建制度の崩壊とどこか共通する世界を描写しつつ、本書はビットコインの発明の10年前にすでにオンライン・エコノミーや仮想通貨の出現を驚くほど正確に予言している。
記事より一部抜粋。
こちらもざっと☕😃☀️
ティールのニュージーランドへの関心の背景にあるイデオロギーを理解したければ、『The Sovereign Individual(独立個人)』(未邦訳)という本を読むべきだという。副題は「福祉国家が崩壊したとき、どうやって生き残り、富を築くか」。あまり知られていない本だが、リバタリアン的マニフェストなのだという。
1997年に出版された本書は、ティールが「最も影響を受けた本」だと発言したことから、テック系の人々の間で最近ちょっとしたカルト的人気を得ている(ネットスケープの創業者マーク・アンドリーセンも同書を推薦している)。
興味があれば、どうぞどうぞo(^o^)o
ツイートもしたよ~🕊️
おもしろ記事だよ~
— 笑顔◎ピンさん📍笑う門には福✨来まくる【NOAH】 (@warai1234w) 2019年2月5日
『独立個人』
読むか~📖👓🙆#ピンさん発信発進📍
ピーター・ティールが「世界の終末」に備えてニュージーランドへ“逃げる”理由 https://t.co/A4xhJaMX2v
未翻訳だから、原書だけど📖👓🙆
そんな時間をゆっくり作るのもイイね☕😃☀️
2019 2 5 10:43 ☀️
旧正月で、めでたい、めでたい(^o^)v
追記
もしや!?
これは、NZD/JPY
お告げなか😃💡
相性もイイしね~♪(笑)