とあること、とテーマを書くか、書くまいか?思案中
書くか、、、、
書かずで、、、、、
おくか??
そのまま見過ごすか、気にすまいか。
さてさて(・_・;
思案のピンさんです。
そんな気持ちも
葛藤もまた綴っておくか。
徒然なりままに(笑)
そんな時
こんな名曲も思い出しました。
祖父母が、歌ってたな~♪
懐かしくエエ歌やな心だな、と。
男心、男歌。
まさに昭和の名曲。
動画も観た、聴いた。
鶴田浩二さん
男前やな✨
さすが銀幕のスター🎬
https://twitter.com/warai1234w/status/1082240120143499264?s=19
「右を向いても 左を見ても」
今の時代なのか。
今という時代だからこそ、またこんな名曲が、よみがえるのか。
やはり今日は、ここらで筆を置こう。
《歌詞引用》
(セリフ1)
「古い奴だとお思いでしょうが、古い奴こそ新しいものを
欲しがるもんでございます。どこに新しいものがございま
しょう。生れた土地は荒れ放題、今の世の中、右も左も
真っ暗闇じゃござんせんか」
1 何から何まで 真っ暗闇よ
筋の通らぬ ことばかり
右を向いても 左を見ても
馬鹿と阿呆(あほう)の 絡み合い
どこに男の 夢がある
(セリフ2)
「好いた惚れたとけだものごっこがまかり通る世の中でご
ざいます。好いた惚れたはもともと「こころ」が決めるもの
……こんなことを申し上げる私もやっぱり古い人間でござ
んしょうかねえ」
2 一つの心に 重なる心
それが恋なら それもよし
しょせんこの世は 男と女
意地に裂かれる 恋もあり
夢に消される 意地もある
(セリフ3)
「なんだかんだとお説教じみたことを申して参りましたが
そういう私も日陰育ちのひねくれ者、お天道(てんと)様
に背中を向けて歩く……馬鹿な人間でございます」
3 まっぴらご免と 大手を振って
歩きたいけど 歩けない
いやだいやです お天道様よ
日陰育ちの 泣きどころ
明るすぎます おいらには
2019 1 7 月曜日 20:54